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αモデル111系→113系(14)

実は前回までの編成とは別に、もう1編成作り始めています。

「JRR’98年の編成表」の網干区F15編成です。
上りから、クハ111-5115、モハ113/112-5197、クハ111-5489です。
両端のクハはデカライトで、クハ111-5115(グロベン)を除き押込みベンチレータ装備車です。
その他の詳しい仕様は、私の別ページの「113系初期型形態分類」をご参照ください。

作業方法は同じですが、グローブ形ベンチレータの取付穴はφ2.0のプラ棒で埋めています。
また押込みベンチレータ車は、クーラー位置は車体の中心で構いません。


現状、まだこんな感じです。クハはライトも手スリも付いてない・・・


モハ112のパンタ付近です(まだ作業中)。左は比較用のモハ112-5150です。
押込みベンチレータ車のモハ112-197では、避雷器後ろの扇風機カバーは不要ですので削り取っておきました。
パンタカギ外し他はまだこれからです。

出来れば、塗装作業を一括でやりたいので、当面はこの編成中心の工作になりそうです。
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 20:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(13)

今回はライトケースです。
このキットでは塗り分けを考慮して別パーツとなっていて、塗装後に付けられるようになっています。しかし、細かいパーツでなくしてしまいそうなので、先に付けておくことにしました。
単なる筒状のパーツですが、ケース横のヒンジやフック部分を表現したくなり、頑張ってみることにしました。

ヘッドライトは取り付け前に、内側のヒンジ部分をt0.14×0.5mm×0.3mmくらいのプラの小片を接着しておきます。
車体に接着後、外側のフック部分はt0.14×0.3mm×0.6mmくらいのプラ小片を接着し、さらに"C"形にしたφ0.1の線を接着しました。と書くと簡単ですが、実際は細かい作業で、1個のライトに小一時間はかかりました(Cだらけで視力検査みたいな状態!)
出来上がったものは、実車に比べるとかなりオーバースケールですが、私の実力ではこれが限界です。
実物の写真を見ると、この"C"形をしたものの他に"Ω"形をしたものがあります。Ωも作りたかったのですが、曲げがうまくいかず、早々に諦めました。

また、ヘッドライトケースの接着前にタイフォンカバーについても、ヒンジとフックをプラ小片で表現しています。

テールライトについては、まだこれからです。


ヘッドライトケース内側のヒンジ部の接着状態


正面から


フック部分を斜め横から
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 23:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(12)

前回、ドアノブを落としましたので、再度付け直しました。
ただし、以前のようなランナー引伸ばし線の接着ではまた落としそうなので、穴を開けて真鍮線で植え込みました。


穴はφ0.2のドリルで開けています


ドアノブはφ0.2真鍮線をL字に曲げたものです
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 21:32 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(11)

作業が進んでいません・・・
モハ112-150のパンタ付近のパイピングがひと段落したので、クハ111の作業に戻っています。

アルファモデルのこのキット、とてもいいキットなのですが、残念ながら前面の渡り板に成型時のヒケがあります。
このヒケ、個体差があるようで、ほとんど分からないものから、結構目立つものまであります。
当初はそのままのつもりでしたが、後で後悔するのもイヤなので改修することにしました。
最初はパテで埋めようかと思いましたが、面倒なのでタヴァサのパーツに置き換えました。

元のモールドは平刀の先で削り、#600~1000程度の紙ヤスリで仕上げています。
仕上げの際は手スリが邪魔でしたので、一旦はずしてから作業しました。
渡り板は「新型国電用パーツセットB」に入っているものです。
1輌はそのままベタ貼り、もう1輌は少し倒れかかった状態で、ゴム系接着剤で取り付けました。


作業の際にドアノブを落としてしまいました
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 21:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(10)

前回の続きです。
とりあえず、カギ外し線との格闘が終わりました。
昔に撮った写真他を見ながら、あーでもない、こーでもないと試行錯誤しながら行いました。
写真を見ても結構複雑なので、材料と強度、自分の技術力(これが一番)を考えて、適度に省略しています。

基本はφ0.2真鍮線です。妻板寄のリンク機構部は、細かく曲げてヤットコで潰して表現しました。
パンタ下部分はt0.14プラ板を使ったりして、かなり適当です。
他の配管より高めの位置にあるので、土台はt0.14プラ板にφ0.25真鍮線を潰した平帯をΠ形に曲げたものを付けてます。
碍子部分は、ゼリー状瞬間接着剤を盛って表現してみました。
文章がヘタクソな書き方ですが、下記が出来上がりの写真です。


妻板側から


屋根上から

と作業を昨日終えたのですが、今日部屋を整理していたら、以前買った富士川車輌工業の「配管冶具ステッカー111系/113系0番台初期」と「パンタかぎ外し」のパーツが出てきました。
先月からずっとこれを探していたのに・・・
さらに午後から模型屋に行ったら、「透明ステッカー」になった改良版(α-model製品対応となってる)が売っていました(もちろん買ってしまいました)。
いつものことながらタイミングの悪い男です。

ところでこの冶具ステッカーでは、モハ111/113/115の妻板の右側手スリが冷改と非冷で分けられています(冷改は有)。
ただ私の調べたところ、網干の車輌は冷改でもほとんどが非冷のままでいいようです。
具体的には、グロベン車では妻板右側手スリの付いたものを確認できず、押し込み型ではモハ113-194と202は手スリ有、モハ113-197、198、203、226、231は無しでした。ただし見落としがあるかもしれません。

あと前回悩んでいた、妻板の空気作用管の違い、この冶具ステッカーの説明書に書いてあったので、やっと疑問が晴れました。
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 20:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(9)

パイピングの作業を進めています。

屋根板、妻板ともに元の配管と手スリを削り落としたあと、基本的に元の位置に取り付けます。
ただし妻板の2本の空気作用管のみ、若干位置を変えています。
それは元のモールドでは一番下で貫通扉に向いて曲がって床下にもぐり込んでいます。私の見たモハ112では直線のまま下がり、床下にもぐらず妻板に刺さるようになっていました。
モハ110とモハ112との違いか、それとも個体差なのかは分かりませんが、とりあえず自分の記録を優先しました。

配管は、母線はφ0.4、空気作用管と避雷器線はφ0.2真鍮線です。

妻板の空気作用管を除き、事前にプラ材で土台を作っています。
空気作用管と避雷器線の土台はt0.14×0.5mmのプラ材を約1.2mm長にしたものですが、そのままでは幅が大きかったので僅かに狭めました。
母線の土台はt0.3×0.5mmのプラ材を約1mmの長さで接着し、その両端にt0.14×0.5mmから切った小片を貼って段差を表現しています。

パイピングは、割ピンを使ってもよかったのですが、実物の薄い配管留めを表現したくて、レボリューションファクトリーのt0.1の帯材を使用しました。
母線と避雷器線は幅0.2mmのものを使い、空気作用管には幅0.25mmのものを使用しています。

また避雷器に立ち上がるところには、避雷器線を支える∧形をしたステーみたいなものがあります。φ0.25真鍮線を曲げて一辺をヤットコで潰して平帯板にしたものを付けました。

これで、あとはパンタグラフのカギ外し線を付ければいいのですが、面倒そうな作業になりそうです。


土台、穴開け後の屋根板(穴径は、作用管用φ0.25、避雷器線用φ0.3、母線用φ0.2です)


妻板の状態


配管後(屋根板と車体は接着してます)の状態
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 21:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(8)

ということで、中間車の妻板の手スリを付けています。
1mm幅の手スリは、銀河モデルのN-225とレボリューションファクトリーの272で迷いましたが、細い仕上りのレボリューションファクトリー製を使うことにしました。
ただしこの製品は、位置決め(高さ)のツメがありません。0.5×0.5のプラ角棒をスペーサにして、高さを揃えました。
また点検蓋下の手スリは適当なパーツがないので、φ0.2真鍮線を曲げたものです。

妻板の手スリ付け、モハ112の配管側はまだしていません。パイピング作業の邪魔になりそうなので、パイピングをしてから取り付けることにします。
また貫通扉脇の手スリは、今のところ交換のつもりはありません。


使用するパーツ


取り付け作業中


出来上がり
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 19:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(7)

前回悩んでいた屋上配管と妻板の手スリ、結局削り落としました。
手スリに関しては元の位置に穴を開けて、取り付けの準備をしています。
配管については、元のモールドを削っただけで、どうパイピングするかはこれからです。
屋上から妻板にかけての配管、屋根板を車体に接着しないと出来そうにないです。精度の高い工作が出来るようなら、屋根部分と妻板部分で分割できるかもしれませんが・・・


もう引き返せない(大袈裟な・・・)
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 21:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(6)

中間車も113系化と合わせて冷房改造しています。


クーラー脇のランボードおよび側灯はクハ111-5309と同じ作業で、ドアコック蓋に関してはクハ111-5149と同じ作業です。
ドアコック蓋のパーツは、外周削り作業の失敗の連続で、かなり無駄にしてしまいました。

モハ112の冷房改造車(AU75)には、側面にルーバーが追加されていますので、タヴァサの103系用側面グリルを追加しています。

またこのプロトタイプの車輌(モハ112-5150、モハ113-5150)は側面方向幕も準備工事がされています。
やり方は悩みましたが、結局銀河モデルのN-077行先表示器をそのまま貼りました。パーツの薄さではタヴァサが良かったのですが、大きさ的に銀河モデル製としました。


方向幕は実物写真を見ると、R付窓の初期型のモハの場合、窓中心より若干外側に付いているようです(写真はモハ112-5155)。


ちなみにクハは窓の中心上のようです(写真はクハ111-5448)。


モハ112の側面の作業は、写真のとおりです(文字が潰れた・・・)。

現在、屋上配管と妻板手スリは、取り替えるか悩んでます。
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 21:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(5)

前回に続いてクハ111-5309です。
集中クーラーを載せるために、クーラー脇のランボードを付けています。
私の場合、グリーンマックスの113系キットの時から同じやり方ですが、あまりお勧めできるいいやり方ではありません。

用意したクーラーは同じアルファモデルのAU75(H)です。特にどれでも良かったのですが、たまたま手元にあったものです。

クーラーは裏側の取付け用の足を切っておきますが、丸い足の細い方は残しておきました。
残した足を、前から3個目のベンチレータ穴に入れると、グロベン車独特のクーラーが後方に寄った位置にピッタリです。

写真右側が前面側です。

クーラーは両面テープで仮止めして、ランボードの位置決めのジグ代わりとしました。
さてランボードは、Gマックスの113系用の余りパーツです。このままでは幅が広いので、内側を0.3mmくらい削っています。
これを通常のプラモデル用接着剤で軽く止めた後、クーラーを取り去って流し込みタイプの接着剤を周囲に流します。

さて再度クーラーを仮置きしましたが、このままではランボードが自己主張しすぎです。


ランボードの周囲をセロテープでマスキングして(周囲を保護のため)、木の角材に付けた紙ヤスリ(#240~600くらい)で削って、高さを抑えていきます。
またランボード側面には、Mr.カラー薄め液で溶いたタミヤパテを練り込んで屋根板とのスキマを埋めています。
この削り方が結構ビミョーで、塗装してみないと仕上がり具合が分かりずらいです。


現状こんな感じですが、接着剤が完全に乾いてないところで削ったため上面が荒れてしまい、再度パテを塗って削ってごまかしています。

本当なら、冷房改造車のキットを早く発売して欲しいのですが・・・
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 19:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(4)

今回はクハ111-5309です。
この車輌は元々111系として作られているので、基本的にアルファモデルのクハ111を冷房改造すればOKです。
屋根上にAU75を載せればそれらしくなりますが、まずはそれ以外のところから手を加えています。

側灯の追加
用途は知らないのですが、集中式クーラーが載っているクハには、後方客扉の前の戸袋窓とサッシ窓の間に側灯があります。
やり方は、写真を見ながら位置決めの後、φ0.3ドリルで穴を開け、そこにφ0.3のプラ丸棒を挿し込んだものです。


丸棒は東急ハンズで買った輸入品です(メーカは?)。


挿した状態です。


カットして出っ張りを調整して表面を丸く削ってます。

便所点検蓋の追加
網干区のクハ111の下り向きは、便所を使用していましたので点検蓋が追加されていました。
これはアートナイフの先でケガいて、コンパスの針で溝を彫りました。
大きさや、形状が気に入らず、瞬間接着剤で埋めては彫りなおしを繰り返しました。結局不満は残りますが、根気がなくなり写真のとおりの出来となりました。

四隅のボルトはφ0.2ドリルで穴あけ、φ0.2真鍮線を植えたものです。これも当初ランナー引伸ばし線を差し込んでみましたが、側灯のようにはうまくいかず根元から折れるように取れたので、真鍮線に変えました。材質が悪いのか、細すぎるのが悪いのか、工作の腕が悪いのか・・・

なお写真では屋根板が付いていますが、まだ仮に付けているだけです。
今のところ、ここで止まっています。
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 21:07 | コメント(2)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(3)

いつもの放置グセのおかげで、しばらくぶりの作業です。

やっと、編成のプロトタイプを決めました。
JRRの「JR電車編成表’98夏号」より、網干区F19編成としました。

編成はクハ111-5149 モハ113-5150 モハ112-5150 クハ111-5309です。

クハの2輌は、5149が113系ロットのもの、5309は111系ロットのものです。309が入ることによって、少しでも楽しようという考えです(笑)
各車の詳細な形態は以前調べた「113系初期型形態分類」によります。


ということで、工作の続きです。
クハ111-5149は、113系ロットのクハにするための作業です。
1つめに、側面のドアコック蓋の位置が違います。元のものを埋めて(瞬間接着剤にて)、少し前の窓下に新しく作ります。
新しいドアコック蓋は、枠付のものに改造されていたので、タヴァサのパーツ(PN-459)をしようします。ただし、このパーツ少し大き過ぎます。
周囲をヤスリで削って(特に上辺)、角を丸く落として使用しました。

左:未加工、右:加工後

なお、クハ111-5309は位置、形状ともキットのままでOKです。

上:クハ111-5149、下:クハ111-5309(キットのまま)

次に、クハ111-149は乗員扉上の水切がなく、雨樋が新製時より延長されたタイプです。
水切を削り取りますが、つでにこの付近のパーティングラインも消しておきます。
延長する雨樋は、t0.3プラ板を細く切り出したものです。長めに切って、ピンセットでの摘みシロを確保して接着しました。
接着剤が固着したら、アートナイフの先と耐水ペーパーで形を整えました。

左:クハ111-5149、右:クハ111-5309(パーティングラインの修正のみ)

現在のところ、作業はここまでです(前回から、1ヶ月以上経ってるのに・・・)
次回は1ヶ月以内に更新を・・・出来るかな?
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 11:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(2)

アルファモデルのクハ111キット、少しずつ作業を進めています。
まだ、どの車輌にするか決めていませんが、とりあえずプロトタイプに関係のない手スリ交換をすることにします。

真鍮線を曲げて作ろうかとも思いましたが、手間を省くためタヴァサのパーツを使用することにしました。
手スリの位置は、基本的にモールドの位置ですが、貫通扉の下側のみ、元の位置より若干(ほんの僅か)上に付けました。
テールライト横の手スリは、マスキング時に邪魔になりそうなので、φ0.3の穴のみ開けています(塗装後の取り付け)。

またドアノブの位置も低すぎるので、モールドを削り、t0.14プラ板とランナー引伸ばし線で0.8mmぐらい上に付け直しています。

なお、手スリの脚は裏側に突き出ると、流用する下回りのライトユニットに干渉しそうです。なので、裏にはみ出ないようにして、ゼリー状瞬間接着剤で表側から固定しています。


左、加工車体。右、未加工車体。
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 21:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

αモデル111系→113系(1)

新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

今年こそ順調に作業を進めたいなぁ・・・
といいながら、他の作業途中の車輌を差し置いて新しい車輌の作製です。
アルファモデルの111系、噂どおりの素晴らしい出来のキットです。

このキットを基にして、113系として組み立てて生きたいと思います。
まだプロトタイプは決めませんが、せっかく作った形態分類を参考にして作ろうと思います。


さぁ、今年は作るぞ!!
αモデル111系→113系 | 投稿者 kenyan 00:02 | コメント(0)| トラックバック(0)
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